Hand In Hand K ひまわりファミリーKumamoto
福島浪江町郭内仮設住宅「心の応援活動」記録です。
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仮設住宅「しばちゃん」からのmail
今回お送りした被災地の方から2通目のメールです。

私達夫婦も貴照様に負けないようになんとか10年後には、何処かに安住の地を見つけて根を降し新しい柴田家の実家を作らなければなりませんね。

今の家にはもう帰れない可能性が99.9%ですのでね、線量が高くて未だに17~20マイクロシーベルトですのでね、とっても環境が良くのどかな家だったのに残念無念の一言ですね。

町がこれから何処にどう動くのかまだはっきりしていませんし、東電の家と土地の補償も始まっていませんので動こうにも動けませんね。

末の娘も精神的にショックを受けてしまい学校に行けなくなってしまいました、あんなに楽しかった学校生活を全て放射能に奪われて小さな体には余りにも大きいですよね。

私達親は励まして身守る事しか出来ません、それが悔しいですね。




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福島応援物資のお願い
現地へのピンポイント応援の今後のお願いです。

現地の方とやり取りをして、直接仮設住宅にお住まいの被災者様に届ける活動をしています。

そこで・・・

多くの場所があるのですが、熊本の貴照ワールドに皆さん!!

私は、いろいろなところにも、これからも応援できる限りしていきたいと思っている中で、自分の担当の場所として、こちらの仮設住宅の方々へ・・出来る限り、
毎月・・・そして・・半年・・・さらに1年・・・さらに3年と続けていこうと決めました。



(私のブログを見て直接届けていただいた「ともにゃん」さんの時のお写真です。)


私は、自分がずっと昔・・・両親が0歳である私を事情あって手放し・・親戚だけでなく、まったく他人の方に預けられたこともあり・・2歳になって新しい家族に向かいいれられました。つまり・・私は他人の方々にお世話になって今があるのです。その感謝は必ず恩返しをしなくてはなりません。

その恩返しの思いを、こちらの仮設住宅のみなさんに応援という形でできないか!と考えました。
皆さんのかなで、あの震災をみて、1年経っても復興どころか、復旧もしていない現状の中、
「自分に何かできないだろうか・?」とか、『何かをしたいけど、どこで何をしたらよいのか?』と
思いだけはあるけど、行動に移せず・・・そんな自分が嫌になり始めてる方!!も多くいらっしゃると思います。
応援は・・気持ちあっても無理してはかえって、現地の方に心配をかけてしまいます。
そこで、熊本では・・少しでもと「お気持ちを送りたい!と迷っている方々」が集まれば、1つのことが可能かと思いますので、Max1/10以下の応援活動をお願いしたいと思います。

 私は、このような応援活動・・
 あるいは、ボランティア・・
 あるいは、優しさ・・
 あるいは、お手伝いは、
 自分のもっているMax1/10以下でするという法則を
 昔、人から教えていただいたことがあります。


 みなさんも、全力投球ですと息切れしてしまいます。
 80円のメール便に1個のもでも送る・・
 それが10人であり100人であれば、現地に100個のお菓子や文房具や CDやお化粧品がとどきますよ~
 最初に頑張ると・・次にできない自分に落ち込みますので・・・
 無理に気づかず無理される方も増えてくると思います。
 (苦労されていらっしゃる方ほど!!気持ちが熱くなって無理をして最後にご自身をせめてしまう現象)

 なのでご自身の最大1/10以下で、応援参加してみませんか?

 私は、1/10ではなく・・1/100かもしれません。何事も!!(笑)なので・・

 気持ちに、行動に 余裕をもって見渡しながら動いているのかもしれませんね。

 Max 1/10以下活動!!これが継続ですよ~~。

 半年に1回係り、1年に1回係り・・いろいろな応援の方法でいいと思いますので、
 みなさん、できなくなった苦痛やできないと思う苦痛は、作らないようにね~~。
 もしも、できないけど何かをしたいと おっしゃられる方、メール便80円で!!
 次回、送るときに皆さんのお気持ちを届けたいので、

 一言コメントを私に送ってくださいませ。

 物資の中に、一緒にいれさせていただきま~す。

 と言うことで、私のところでは、 コメント係りさん募 集!!

私のところでは、貴照ワールドのメンバーさんのおかげで、送料をかなりのお得金額で発送していただけることになりました。先日40キロ2箱を熊本から福島へ1000円で送ることができたのです。○○会社さん!!ありがとうございます!!

更に・・・現地では、食料品がかなり困っていらっしゃるようです。

先日呼びかけ「農業のみなさん~~ん」で

お米をお願いしました。2か所ですが、1つのところは次の収穫の時にご協力いただけるということで、今回は、ノダさんのお父様のご配慮で30キロを8000円で譲っていただけることとなりました。ありがとうございます!!

更にさらに・・このお米を買うご協力でヒロセさんが2000円ご寄附くださいました。

そして・・その送料にとアッチャンから2000円いただきました。

私、一人じゃなく、皆さんが動いてくださり、4月にお米をもってきていただいたら、また現地に送りたいと思います。この時に、ちょこっと箱の隅っこに入れるご支援、

たとえば缶詰1個でも、口紅1個でも・・・

何か、家にあって使わず買いすぎているものがありましたら、私のところへもってきていただけませんでしょうか?

私は、こちらの仮設住宅のみなさんに、復旧・復興するまで続けたいと思いますので、

皆様のMax1/10以下の思いが必要となります。

無理なく私とご一緒にこちらの仮設住宅の方々に応援・・・ご協力をお願いします!!



熊本の仲間の発送が届いたようです。
先日、熊本から被災地へ応援物資を送らせていただきました。

そこで、先日熊本から仮設住宅に送りました物資が届きましたメールをいただきましたよ!

てるちゃんや、また、フィリピンのときにお世話になったヒロミさん、ヤマウチさん、アコちゃんのあの時に送れなかった夏のお洋服もこちらの物資と一緒に送らせていただきました。

そしてヨシコちゃんとアイコちゃんもご協力ありがとう!!

現地からのメールです。

こんにちは、貴照 梨左様へ

福島県二本松市の郭内公園仮設住宅の柴田 明範、明美より

この度はたくさんの支援のお荷物を送っていただきまして本当にありがとうございます。

さっそくチーム郭内のメンバーで仕分けをして収納しましたよ、この仮設住宅に来てから知り合いになった友人と私達夫婦でなんとかこの先が見えない中で光を探して行こうと結成した仲間5人組みですよ。

貴照 梨左様に、出会えたのも奇跡の出会いですよね、福島と熊本距離は遠いですが凄く身近に感じてしまいます。

私達原発避難者は、帰れないと言う気持ちがどんどん強くなってきて部屋に閉じこもりがちですが

なんとか私達中堅の年代が頑張り少しでも明るくなればと思い奮起してみたいと思います。

私も家も土地も仕事も奪われてストレスから不眠になり一度倒れてしまい未だに通院の日々ですが少し落ち着いてきましたので無理をせずに前を向いてゆっくりと歩いて行こうと思います。

貴照 梨左様には、こちらこそこれからも宜しくお願いします、行政があてにならないなかで 送って頂く支援は本当にあたたかくて涙がどんどんあふれてきます。

チーム郭内の仲間の写真と仮設住宅の写真を送りますので見て下さいね。



 



 



 





福島郭内仮設住宅「しばちゃん」応援活動開始
2011年3月11日

悲しくも東日本大震災が発生してしまいました。

私は当日・・ずっとテレビを見ていて・・
信じられない光景を目にして・・
大変なことが起きていることに・・
何をどうしたらよいのか?複雑な思いに悩みました。

震災の翌日です。
熊本の栗谷さんというある会社の社長さんから・・
「貴照さん、ツイッターでSOSが出ているけど・・もしかしたら嘘かもしれない・・
けど真実だったら多くの方の命が救える。今は真実とか嘘とかよりも動くことが大切で
例え嘘であっても何もなくてよかったとの思いを持って協力していただけないでしょうか?」と
お電話を頂きました。

その時の様子をこのように書かれていました。

アメリカからーー
Twitter から[【拡張希望】石巻市雄勝町に4500人の生存者がいるのですが、未だ食料もいってなくて餓死してしまうかもしれない状況です。陸路がふさがっているため、ヘリコプターで今日中に必ず食料の方届けて下さい!お願いします!

私たちにメールが届いた。危ないと思い、ヘリ出動しなければと思い、人脈も多い方々100人ぐらいにその場からメールを発信続けた。やはりありがたい事に、心ある友たちがいた。一人は民間ヘリの会社の方を紹介頂いた。電話の声からもとても温かい思い篤い方であった。費用等丁寧に教え頂いた。


これが私が被災地に関して行動を始めたきっかけです。
実はこの行動が・・のちに4日後にメディアで一般の方の通報で4500名の命が救われました!と
放送され・・感動の瞬間がありました。
この社長さんのおっしゃる通り、今何が必要か?
被災地のかたのSOSに耳を傾けることを何よりもしなくては!!と思ったのです。
こちらの社長さんのコラム 2013年3月11日の所にも書いてくださっています。

それから、ブログで赤ちゃんのミルクのお水がないとコメントを見れば
そのお水の手配をしたり・私に出来ることをさせていただきました。

月日とともに・・残念ながら開拓していろいろなところへご支援物資をお送りしていたのですが
送ってもお返事がなかったり・・送って欲しい希望を聞くと・・ゲームソフトだとか好きなアイドルの写真だとか?
ちょっとおかしくないか?と思ったり、募金活動の資金はどのように使われているのか?を確認すると・・
ちゃんと使われていなかったり・・

しかし、本当に助けを求めている方がいるはずと・・あきらめずに探していたところ
今回の福島浪江町の被災者「しばちゃん」と出会いました。

最初はひと箱とかふた箱でしたが・・
私の友人の医学部教授と話していたところ、このような集団生活をしている仮設住宅の方をサポートする場合、
1家族だけだと仮設住宅の集団のバランスを崩し、中には仮設住宅の仲間同志・盗みあう危険がでてくるので
応援するのなら、平等に仮設のみなさんにした方が良いとアドバイスをいただきました。

ちょうどそのころ、本当に・仮設では泥棒が入ったりと・・これはいけない!!しかしながら仮設住宅は
240名100世帯がある。この人数分を自分が毎月フォローできるだろうか?との思いから
私の個人ブログ「貴照良日」にて呼びかけをしました。

毎月・・毎月・・お声をかけてくださるかたが増えて・・みんなで少しずつ協力していけば続けていけると
確信しました。

そこで、皆さんにお気持ちMax1/10のご協力
或いは、お金をかけず家にあるもので、あるいはラーメン5パックのうち2つだけでも・・
みんなの思いを箱に詰めれば沢山になりますのでと呼びかけてこの活動が始まりました。
当時の皆さんからの思いはこのような感じでした。
IMAG1380.jpg
一人はトイレットペーパー2ロールだったり・・石鹸2個だったりで無理なく続ける。
どうぞしばちゃんたち・・仮設住宅の皆さんがお元気になられるまで皆様のご協力のもとこの活動を続けさせてください。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。




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